『天空歌集』谷山浩子

『霧の日にはラノンが視える』縞田理理 『ラブロマ(2)』とよ田みのる 『真空融接』びっけ

『C-blossom -Case729-』原作／福井晴敏 漫画／霜月かよ子読んだよー。思いのほかフツーに面白かったです。この雑誌のカラーにあっているかどうかは不明だが(笑)。特に声を大にして言いたいのは渥美！ですかね(笑)。沈艦でも、現場じゃなくて地上で政治的し…

→月刊コミックビーム6月号：[長い長いさんぽ]須藤真澄うっ、こ、これは…。愛猫ゆずへの鎮魂歌…ロング前後編！ああ…描かれるのねー…。じょあー…すでに目頭が…あつく…。

05/24 信長の棺｜加藤廣｜日本経済新聞社＜本能寺の変後、信長はどこへ消えたか。日本史最大の謎に挑んだ本格歴史小説。主人公・太田牛一が最後につかんだ驚愕の事実とは。＞『○○にいきました！』と瞬間的に思ってしまう…高瀬美恵とかミスタージパングとか(…

『上陸』五條瑛面白かった！五條さんの連作短編集は、『夢の中の魚』といい『君の夢はもう見ない』といい、実に巧妙に再構築されるので、雑誌掲載時とはまた別の読み方が可能になっています。この『上陸』もそうで、短編の間に挟まれた書き下ろし部分や、発…

いい天気だなぁ…。なんだか遠くへ行きたいですよ…。 でも激しく腰が痛いです。歩くのも座るのもつらい…寝っころがってたい…。肩も凝ってるし。マッサージとか整体とかいくべきなんだろうなぁ…。つらいよー。会社に出張してきてくれたらいいのになぁ…。 →漫画…