■ふでまめ

まーなんだ、色々しております。してなかったりもします。
文楽見に行ってきたよ。時姫は三浦之助にとび蹴りかましたらいいんじゃないかな。
そういや、学研から戦国武将の手紙本が出たけど、いまいちこう…私の情熱が癒されない…!なので、理想の戦国武将手紙本を考えてみることにした。
1.見開きページ内に訳文と原文(出来れば現物の写真)を載せてある
2.さらにできれば見開きページ内にどのような状況で出された手紙かが解説してある
3.さらにツッコミがある
やっぱり、現物からって色々感じるものがあると思うんだよね。『お前はもうちょっと落ち着いて書けよ!』『頭がいいからといって字がきれいだとは限らない…』とか。もちろん自筆ばかりではないけども。
大前提として、有名な出来事に関わる…とかじゃなくてもいいから、突っ込みどころの多そうな手紙を選ぶってところでしょうか。
どっか出してくれないかなー。そしたら文庫どころか雑誌サイズでも買うんだけどなー。
今週末はどりらいらーいですが、席がどうなってるのかドキドキもんだぜ…。