■愛してるんだもの

こないだ、喫茶店で話をしているとき、『俺の愛してるあの作品は、いつになったら続きが出るのかわからないんだぜ』自慢大会みたいになった。作品が完結するのが先か、作者が鬼籍に入るのが先か…。若く、まだまだこれから作品を送り出していくつもりだったであろう作家の訃報を続けて聞く気がする近年、わりとベテランの大作家による作品が完結しないのは…うん、書けよ!書いてくれよ!って思う。ね。
しかし本当に時間との戦いになっている作家、結構いるよな…?M先生は大丈夫なのかしら。T先生は元気そうだから早く…早く書いてあげて…私はもう離脱した…。それとシーフォートはどうなったんだろう…(原作者はもう亡くなったのよ…)。F先生はもうあの続きは書く気がないって言ってたな…G先生、あれの続きは…(そろそろ時間関係なくなってきた)
って

本当にキリがないんだよなー。