■へっ

ホリエモンじゃなかったらなー、ホリエモンじゃ。顔も知らぬ経営者だったら、激しく萌えをたぎらせていたに違いないのになー…。結局顔か!という声も聞こえそうだが…ああそうさ、妄想に顔は重要な要素さ。美形じゃなきゃ萌えない、とは違いますよ。萌える顔かどうかというね…!
フジから若手役員派遣の報でさらに萌え増大。リーマンBL(リーマンブラザーズではない)な妄想も楽しいけど、ファンタジー世界の戦争ものに変換して楽しんでもいいかもしれん(笑)<これ、昔男子フィギュアでもやったなぁ…。巨大帝国と新興国でな。
それだー!!!!!
…えーと、どれかというと、ここ数日ずっと気になっていたセリフが、一体どの作品のどのキャラの発言だったのかと言う…。
『あいつの場合に限って 常に最悪のケースを想定しろ 奴は必ずその少し斜め上を行く!!』
レベルEだよ、そうだよ。すっかり忘れてた!あ〜、すっきりした。
→キネマ旬報 2005年5月上旬号 No.1428号:特集『阿修羅城の瞳』
音楽が菅野よう子さんなので、インタビューが載ってるみたいですね。読もう〜。というかサントラはどうなんだろう?よければ欲しい感じです。