■メイクいらないかも

今日は朝からsakusakuを視聴する弟に、LたんもといDEATH NOTEが如何に面白いか主張しまくっていたのですが、途中からメディアミックスの話に…。
『フィギュア欲しいフィギュア。Lフィギュア〜アニメ化とかしないとダメかな?』
食玩みたいな?…出るんじゃないの』
『でもアニメ化されそうにないよね…』
『MONSTERだってやってるし、別に平気っしょ』
『いやほら、少年誌だからさ…でもアニメ化より私実写がいいんだよね!』
『…月はやっぱジャニーズ?』
『それは間違いないよね(しかしよく考えると、こんなダーティな役やらせるだろうか)』
『昔の堂本光一どうかな』
『ああ、いいかもねー光一。昔優等生役とかやってたし(人間・失格)』
『窪塚は?』
『イメージ違くないか?窪塚の月って…』
『いや、L』
『……?!!』
『見た目だけで選んでるけどな。髪とかさー』
『ヤダー!どうせなら柳楽君にしようよ!!あのこならあっさり顔だしクマも気にならない!』
『あー、確かに…』
『窪塚じゃー、どっちかっつーとリュークだよ!』
『や、リュークは阿部ちゃんでしょう』
『………ピッタリだよ…』
つーわけで朝から萌えーな実写版DEATH NOTEで盛り上がりましたよ。
午後になって冷静になってきましたが、やっぱり光一くんで月は無理があるような気がしてきた。だからといって誰って言うのもなぁ。『木曜の怪談』にでていたころの滝沢くんをそのまま成長させてみたらどうだろうか。