『瓦礫の矜持』五條瑛今読んでる時点では、かなりワクワク読んでます。だが残り枚数でどう決着をつけるのか…。ところで、元はTKDさんのSJの若い頃みたいな姿を想像しています(笑)。
シティにいってきまった。奏子さんのスペースにお邪魔して、とってもまったり…。まったり…なんだけど……なんかせりあさんと奏子さんと一緒にいると、途中まで別の話をしていたのに、どうしてもうさみんの話になる。どうみても呪いです、ありが(略)。…愛ですよ…
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